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Salesforce®のコンサルティングパートナーに認定
国際的なソフトウェアテスト技術者資格認定機関で
ある ISTQB (International Software Testing
Qualifications Board)Platinumパートナーに認定
従業員の約半分が、ハノイ工科大学をはじめとするベトナムTOP10の大学出身者。Salesforce®の運用ノウハウと高い技術力で、最適解を導きます。
従業員が約300名在籍するソフトウェア開発のプロ集団です。
日本では採用の難しいSalesforce®エンジニアも、最短数日でアサイン可 能です。
物価や人件費の安いベトナムで開発を行うことによって、コストの削減を実現しています。
日本国内で採用が難しいSalesforce®エンジニアを独自の教育プログラムで育成し、資格取得を推奨しています。有資格なだけではなく、クライアント目線・ユーザー目線で開発ができるSalesforce®エンジニアを育成しています。
生産性向上のための業務フローや機能の提案はもちろん、Salesforce®の導入により、お客様の事業成長をどのくらい加速できるのか、具体的な成果目標を設定してコンサルティングを行います。
Salesforce®を将来長きにわたりご利用いただくため、導入後も目標の達成状況を定期的に確認させていただき、必要に応じて追加提案させていただきます。
細かい機能から大規模アプリケーションの開発まで、あらゆるニーズに対応しています。
要件に応じた開発体制を構築し、担当ブリッジエンジニアがお客様と二人三脚となって、最善手を提案しながら開発を進めます。
Salesforce®の最新技術だけではなく他の開発言語も掛け合わせることができるので、実現可能な範囲も広がります。要望をお気軽にご相談ください。
請負型開発・ラボ型開発(ストップタイプ開発)のいずれかでSalesforce®を開発します。
ストップタイプ開発は、プロジェクトに専属エンジニアチームを設ける開発体制です。
一定期間一定数の人材を確保し、開発業務を行うことを約束するもので、
契約期間は自由に開発の指示をしていただけるため、アジャイル開発に最適です。
日本国内に在住しているBrSE(ブリッジシステムエンジニ ア)が窓口となります。
基本的にオンラインとなりますが、端末等を使用するシステムで、BrSEと直接合って説明を行いたい、等のご要望があれば、国内型をお勧めしております。
ベトナム現地の視察を行うことも可能です。
※ベトナムの開発を熟知した、日本人ディレクターをアサインすることも可能です。
ベトナムに在住しているBrSE(ブリッジシステムエンジニ ア)が窓口となります。
基本的にオンラインとなりますが、貴社ご担当者様が現地 に常駐いただく事も可能です。
※ベトナムの開発を熟知した、日本人ディレクターをアサイ ンすることも可能です。
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